エニタイムフィットネスは高校生も利用できる?年齢の条件

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バッグを肩にかけ、水筒を持ってジムに立つ若い男性

「高校生はエニタイムフィットネスに入れない」と書かれているのをよく見かけます。半分は正しく、半分は正確ではありません。

規約では、会員として入会できるのは18歳以上です。ただし公式サイトにはハイスクールパスという制度があり、条件を満たせば15歳から18歳の高校生が無料で利用できます

ここでは年齢の条件と、ハイスクールパスの中身、そして見落とされやすい注意点を整理します。記載は、エニタイムフィットネス利用規約(2025年11月1日改訂版)および公式サイトに基づいています。

目次

会員として入会できるのは18歳から

規約の入会資格には、会員になれない人が11項目で定められています。そのひとつが「18歳未満の者」です。

高校3年生でも、18歳の誕生日を迎えていなければ入会手続きはできません。学年ではなく年齢が基準です。

ここまでは「高校生は入れない」という説明と同じです。違うのは、この先です。

ハイスクールパスという制度があります

公式サイトには、高校生向けの無料利用制度が案内されています。

項目内容
対象15歳以上18歳以下(高校在学期間)
費用無料
条件1保護者がエニタイムフィットネスの会員であること
条件2保護者と一緒に来店して登録手続きを行う
利用できる時間スタッフアワー内のみ(深夜・早朝は利用不可)
利用できる店舗保護者の登録店舗のみ

費用がかからない点は大きいのですが、条件は厳しめです。順に見ていきます。

保護者が会員であることが前提です

高校生だけで申し込むことはできません。保護者がエニタイムフィットネスの会員であることが条件です。

登録手続きも、保護者と一緒に来店して行います。高校生が単独で店舗へ行っても手続きは進みません。

保護者が会員でない場合は、まず保護者が入会するところからになります。その場合、保護者の月会費はかかります。

24時間利用の対象にはなりません

ハイスクールパスで利用できるのはスタッフアワー内のみです。深夜や早朝は利用できません。

エニタイムフィットネスの「24時間いつでも通える」という特徴は、高校生には当てはまらないということです。

スタッフアワーは店舗ごとに定められており、規約でも加盟店が別に定めるとされています。放課後の時間帯に受付があるかどうかは、店舗によって変わります。通える時間があるかを、事前に確認してください。

保護者の登録店舗しか使えません

会員であれば日本国内のすべての店舗を利用できますが、ハイスクールパスは保護者の登録店舗に限られます

学校の近くの店舗を使いたい、という形にはなりません。保護者がどの店舗に在籍しているかで、通える場所が決まります。

学校の規則も確認が必要です

ここは見落とされやすい部分です。

規約の入会資格には、「所属する学校または団体においてフィットネスクラブへの入会が禁じられている者」は会員になれない、という項目があります。

つまり年齢の条件を満たしていても、学校の規則でジム通いが禁じられていれば対象外です。部活動の方針で制限がある場合も同じです。

18歳になって会員として入会する場合も、この項目は適用されます。在学中であれば、校則や部活動の規定を先に確認してください。

18歳になったら

18歳の誕生日を迎えれば、会員として入会できます。会員になると扱いが変わります。

ハイスクールパス会員
費用無料月会費がかかる
利用時間スタッフアワー内のみ24時間
利用できる店舗保護者の登録店舗のみ日本国内のすべての店舗
保護者の会員資格必要不要

入会時にはセキュリティキーが交付され、これが入館証になります。費用や手続きの流れは入会方法の記事にまとめています。

保護者の方へ

お子さんが利用する場合、次の点を押さえておくと判断しやすくなります。

制度や館内の様子を先に確かめたい場合は、エニタイムの見学と1日体験から始める方法があります。

  • 保護者自身が会員である必要があります(月会費がかかります)
  • 登録は保護者と一緒に来店して行います
  • 利用できるのはスタッフがいる時間帯のみ。深夜・早朝は対象外です
  • 使えるのは保護者の登録店舗だけです
  • 学校の規則で制限がないか、事前に確認してください

館内のルールは大人と同じように適用されます。服装のきまりや禁止行為については、初日の流れの記事で確認できます。

なお、体調に不安がある場合やけがの経験がある場合は、実施の前に医師にご相談ください。

よくある疑問

高校生は本当に無料で使えますか

公式サイトには、ハイスクールパスは無料と案内されています。ただし保護者がエニタイムフィットネスの会員であることが条件のため、世帯としては保護者の月会費がかかります。

中学生は利用できますか

ハイスクールパスの対象は15歳以上18歳以下の高校在学期間とされています。中学生については公式サイトに案内がないため、利用したい店舗にご確認ください。

高校生が1人で行けますか

登録手続きは保護者と一緒に来店して行います。登録後の利用について保護者の同伴が必要かどうかは公式サイトに明記がないため、登録する店舗にご確認ください。

18歳の高校3年生なら会員になれますか

年齢の条件は満たします。ただし規約には、所属する学校でフィットネスクラブへの入会が禁じられている場合は入会できないという項目があります。校則を確認してください。

部活動の代わりに使えますか

利用できる時間がスタッフアワー内に限られるため、放課後に受付がある店舗かどうかで変わります。またトレーニング内容についての指導は、規約で他の会員へのパーソナルトレーニングが禁止されている点にご注意ください。

公式の案内は、エニタイムフィットネスのよくあるご質問ページにもまとまっています。

まとめ:入会は18歳から、高校生には別の道がある

  • 会員として入会できるのは18歳から。学年ではなく年齢が基準
  • ただしハイスクールパスがあり、15歳から18歳の高校生は無料で利用できる
  • 条件は保護者が会員であること保護者と一緒に来店して登録すること
  • 利用できるのはスタッフアワー内のみ。24時間利用の対象外
  • 使えるのは保護者の登録店舗だけ
  • 学校の規則でジム通いが禁じられている場合は対象外

検討する場合は、まず校則の確認と、通いたい店舗のスタッフアワーを調べてください。放課後に受付がなければ、制度があっても通えないためです。


※本記事は、エニタイムフィットネス利用規約(2025年11月1日改訂版)および公式サイトの内容をもとに、2026年8月1日時点で確認して作成しています。
※制度の内容・受付時間・運用は変更される場合があり、店舗によっても異なります。最新かつ正確な内容は、利用したい店舗または公式サイトでご確認ください。
※本記事は医学的な助言ではありません。体調に不安のある方は、実施前に医師にご相談ください。
※当サイトは株式会社Fast Fitness Japan およびエニタイムフィットネスとは関係のない、個人運営の非公式サイトです。当サイトについては運営者情報をご覧ください。

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