エニタイムの他店舗利用|身構えましたが、何も変わりませんでした

スマートフォンを読み取り機にかざして、ジムの入口を解錠しているイラスト
スーツケースを持った人が、スマートフォンをかざしてジムの入口を解錠している様子のイラスト

旅行や出張のとき、現地のエニタイムを使えるのか。使えるとして、何か手続きが要るのか。

先に書きます。入館は、いつもの店舗とまったく同じでした。スマートフォンをかざして、そのまま入れました。事前の連絡も、受付での申し出もしていません。

他店舗を使ったのは、今回で3店舗目です。それでも行く前は少し身構えていました。同じように身構えている方に向けて、実際どうだったかを書きます。

制度そのものの説明はエニタイムフィットネスの他店舗利用にまとめています。この記事は記録です。公式サイトの記載は2026年8月20日に確認しました。

目次

入館は、いつもの店舗とまったく同じでした

アプリのアクセスパスで、そのまま入れた

入館に使ったのはスマートフォンのアプリです。アクセスパスをかざすと、いつもの店舗と同じように解錠されました。

エラーも出ず、店舗を選び直すような操作もありません。アプリの画面も、かざし方も、いつもと同じでした。

アプリでできることはエニタイム公式アプリでできること6つにまとめています。

事前の連絡も、受付での申し出もしていません

行く前に店舗へ電話もメールもしていません。着いてから受付で何かを申し出ることもありませんでした。

というより、スタッフがいない時間帯に行ったので、申し出ようがありませんでした。それでも問題なく入れました。

公式サイトも「一切不要」と書いています

公式のよくあるご質問には、こう書かれています。

お手持ちのセキュリティキーをかざせば、所属店舗と同じように入口が開錠され入場できます

特別な手続きや、追加料金は一切不要

ここで1つ補足があります。公式の書き方はセキュリティキーですが、アプリのアクセスパスでも同じでした。キーを持ち歩いていなくても入れます。

戸惑ったことは、ひとつもありませんでした

ロッカーも掲示も、迷いませんでした

更衣室の場所も、ロッカーの使い方も、館内の掲示も、迷うところはありませんでした。「ここだけ違う」と思ったものは、思い返しても出てきません。

同じ看板の店なので当然と言えばそうなのですが、行く前に不安だったのは、まさにここでした。

設備は、ひととおりそろっていました

訪問した店舗には、シャワー・更衣室・ウォーターサーバー・女性専用エリアが、いずれもありました。

ただしこれはこの店舗の話です。設備は店舗によって異なります。行き先に何があるかは、公式の店舗ページで先に見ておいてください。

違ったのは、広さと設備の年式でした

広くはありませんでした

フロアはそこまで広くありません。マシンの数も、多いほうではないと感じました。

設備は新しくない。ただ、手入れされていました

設備は新しくありませんでした。ただ、店内は綺麗で、マシンのクッションは破れた部分がテープで補修されていました。使い捨てにせず手入れして使っている、という印象です。

新しさを基準に選ぶなら、この店舗は候補から外れます。ただ、掃除が行き届いていない店だったかというと、まったく逆でした。

「設備が新しい」という前提で行かないほうがいい

エニタイムは店舗ごとに設備が違います。行く前に確かめるべきなのは、手続きではなくマシンのほうでした。

使いたいマシンが置いてあるかどうかは、公式の店舗ページで調べられます。調べ方はエニタイムのマシンにまとめています。

スタッフがいない時間帯でも、先に数人いました

行ったのはスタッフがいない時間帯です。それでも、すでに数人が使っていました。

24時間営業が掲示上のものではなく、実際に使われていることが分かりました。スタッフがいる時間帯との違いはエニタイムのスタッフアワーとはにまとめています。

3店舗使って分かった、公式サイトに書かれていないこと

身構える必要はありませんでした

入館で困ったことはありません。行く前の不安は、いらないものでした。

準備するものも、いつもと同じです。ジムに行く用意だけして出かければ足ります。

調べるべきなのは、手続きではなくマシンでした

手続きは何もありません。その代わり、店舗ごとの中身は本当に違います。

その日にやる予定のトレーニングがあるなら、そのマシンが置いてあるかだけ、先に見ておいてください。これを見落とすと、行ってから予定を変えることになります。

移籍の基準の数字は、公式には公表されていません

他店舗を主に使っていると判断されると、所属店舗が自動的に変わります。ここは公式にも明記があります。

ただし「何回で移籍になるか」という具体的な数字は、公式サイトに書かれていません。回数や割合を挙げている個人のサイトがありますが、当サイトはそれを根拠にしません。公式の記載は「所定の基準に基づき判断」までです。

移籍すると会費も変わります。仕組みはエニタイムの会費は上がる?にまとめています。

行く前にやっておくとよいこと

  1. 行き先の店舗ページで、使いたいマシンがあるかを見る。ここがいちばん大事です
  2. シャワーや更衣室があるかも、同じページで確認しておく
  3. アプリで入るなら、出発前にアクセスパスが表示できる状態か見ておく
  4. 手続きの準備は要りません。連絡も不要です

他店舗利用が向いている人・慎重に考えたほうがいい人

向いている人慎重に考えたほうがいい人
出張や旅行、帰省が多い人在籍店舗より、特定の1店舗に通うことになりそうな人(自動移籍の対象になります)
いつもの習慣を、出先でも切らしたくない人設備の新しさを重視する人
いろいろな店舗を見てみたい人使うマシンが決まっている人(先に店舗ページで確認してください)

よくある質問

事前に連絡は必要ですか

不要です。公式サイトに「特別な手続きや、追加料金は一切不要」と書かれています。実際に、連絡も申し出もせずに入館できました。

追加料金はかかりますか

かかりません。公式サイトが「一切不要」としています。

アプリでも他の店舗に入れますか

入れました。公式サイトの記載はセキュリティキーですが、アプリのアクセスパスでも同じように解錠されました。

スタッフがいない時間でも入れますか

入れました。ただし手続きや相談はできません。他の会員も利用していました。

何回まで使えますか

回数の上限は公表されていません。ただし他店舗を主に使っていると判断されると、所属店舗が自動的に変更されます。判断の基準となる数字は公式サイトに記載がありません。

海外の店舗も使えますか

公式サイトは、利用開始日より国内外の全店舗が利用できるとしています。ただし一部の店舗は利用のルールが異なるため、各国の店舗へ直接問い合わせるよう案内されています。

まとめ:準備が要るのは、手続きではありません

  • 入館はいつもの店舗とまったく同じ。事前の連絡も受付での申し出も不要
  • アプリのアクセスパスでも入れた。セキュリティキーを持ち歩いていなくても足りる
  • 公式サイトも「特別な手続きや、追加料金は一切不要」としている
  • ロッカーも掲示も戸惑わなかった。違ったのは広さと設備の年式だけ
  • 先に調べるべきなのは、手続きではなくマシン
  • 使いすぎると自動的に移籍になる。ただし基準の数字は公表されていない

行く前に身構えていたことは、ひとつも起きませんでした。その分の手間は、行き先のマシンを調べることに使ってください。

※本記事は、公式サイトのよくあるご質問(2026年8月20日確認)と、運営者が実際に他店舗を利用した記録をもとに作成しています。訪問した店舗の名前は記載していません。
設備・マシン・営業やスタッフの受付時間は店舗によって異なり、変更される場合があります。最新かつ正確な内容は、利用予定の店舗または公式サイトでご確認ください。
※当サイトは株式会社Fast Fitness Japan およびエニタイムフィットネスとは関係のない、個人運営の非公式サイトです。当サイトについては運営者情報をご覧ください。

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